[ 基本方針 ]
「よいことのために手を取り合おう」を大目標に、地区の目標の、クラブを元気に楽しく、地域社会に役立つ活動をし、デジタルをうまく役立てよう、そして、プラスONEのよいことは真似しよう、を受け止め、加藤会長の方針、東京新宿ロータリークラブとしても、親睦、奉仕、例会、研修、同好会など会員間で多くの交流を図り、4年後に迎えるクラブ創立50周年、さらにそれ以降も視野に楽しいロータリーを目指そう。
その過程において、地域の私たちの活動を内外に発信してよく知ってもらい、会員間の理解・きずなが一層深まり、共感する仲間を呼び込む。こうして、共に築く、楽しい未来を創造するように、会報を編集、発信し、より有効に活用されやすい基礎をつくる。
[ 活動計画 ]
1. 会報には委員会活動、およびクラブ諸活動を掲載する。
2. 恒例の会報特集を継続する。
3. これまでのように、Facebook、Instagramにおいてクラブの活動を外部に発信するとともに、反応を把握する。
4. ホームページは、より充実した情報が盛り込まれてきたが、会員が年間スケジュールや、例会、プログラム、行事、各委員会活動の担当会員などを、いつでもどこでも確認しやすく、会員相互に連絡を取りやすく、会員間のプラットフォームとしてより有効な活用を促したい。
5. 例会を欠席してYouTube配信を視聴し、翌週の火曜日正午までに事務局に連絡した場合出席扱いとする。当クラブの例会に参加するビジターに対しての服装規定について、といった新宿ロータリアンの嗜みについても、必要に応じホームページを活用する。
6. 奉仕活動や親睦活動を通じて、「ロータリーの友」に掲載できる活動報告や会員の意見を引き出していく。